【一息ネタ】iDeCoを受け取る時も気をつけよう

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今日はまた論文をまとめる時間がなかったので一息つきましょう。(またかよ。一息ネタの方がおおいじゃねーかよ。しかも内容浅いんだよ。)

はい。すいません…。私の勉強も兼ねているのでご了承ください…。

掛金全額控除、運用益非課税など税制面でこれでもかというほど優遇されているiDeCoですが、そのiDeCoも受け取る時には課税される可能性があります。

(めんどくさいから受け取りも非課税にすればいいのに…。)

当たり前ですが個人個人でかかる税金も違うのでまずは、私のように退職金が大してもらえないであろう人(泣)を対象に考えてみようと思います。

まず、iDeCoはまとめて一括で受け取るか国民年金などのように分割で受け取るかを選ぶことができます。

一般的に退職金が大してもらえないであろう私のような人の場合は一括で受け取った方が税金面でいいとされているようですが本当でしょうか?

iDeCoを一括で受け取る

iDeCoを一括で受け取る場合は「退職所得控除」が利用できます。

この退職所得控除は、勤続年数もしくはiDeCo加入期間の長い方で計算されます。

例えばiDeCoの加入期間が20年で勤続25年の場合は、25年で計算されるので(40万円×20年+70万円×5年)=1150万円となり1150万円未満であれば全額非課税になります。

この1150万円を超えた部分はその金額の1/2が所得となり課税されます。

一括受け取りした場合の税金を試算してみる

あくまで試算ですが、iDeCoで今後25年間23,000円を年率5%で複利運用した場合、1352.68万円になっています。

退職金が非常に悲しいですが0円の場合、1352.68万円から退職金控除の1150万円を引き残りは202.68万円。

これの半分なので所得は101.34万円です。

194万円までは5%の所得税と10%の住民税がかかりますので、所得税50,670円、住民税101,340円となり合計で152,010円の税金がかかることになります。

それでも約15万円の税金を納めなければなりません。(税金つらい…。)

分割で受け取らない方がいい?

では、私のような退職金が少なく、厚生年金に加入している人は分割で受け取らない方がいいのか?というと、分割で受け取る場合には「公的年金控除」という制度が利用できますが、年金にかかる税金は国民年金、厚生年金、企業年金などとiDeCoで受け取る分が全て含まれて計算されます。

受取額や年金の金額にもよるとは思いますが非課税枠を超える可能性が高く、さらに健康保険料や介護保険料も増える可能性が考えられます。

分割で受け取った場合の税金を計算してみる

2018年1月時点での平均支給額は国民年金で55,244円、厚生年金で147,872円です。

これを合計すると1年間で2,437,392円になります。

これを年金の税控除計算のシュミレーションサイトがあったので計算してみると、65歳未満で所得税107,000円、住民税53,000円で合計160,000円となります。

65歳以上だと所得税65,000円、住民税32,000円で合計97,000円。

iDeCoを年金方式で受け取る場合5〜20年の期間で受け取ることができますが、仮に20年間で上記で計算した1352.68万円を受け取る場合、1年間で676,340円受け取ることになります。

これ国民年金、厚生年金の合計額に加えると3,113,732円。

この年金額にかかる税金は、65歳未満で所得税158,000円、住民税78,000円で合計236,000円になります。

65歳以上で所得税120,000円、住民税60,000円の合計180,000円。

65歳未満で年間76,000円の差、65歳以上で83,000円の差になります。

これ1年でですからね…。

これ毎年かかるってことでしょ…。(たぶん…。)

iDeCoを受け取る時のまとめ

私のような退職金が少ない場合は一括で受け取った方がかなりお得なのがわかります。(シュミレーションサイトの計算が正しいかは確証ありませんが、年金方式で受け取った時の税金のたった2年分払えばいいとなれば一括で受け取りますよね…。)

もちろん私たちが年金を受け取る年齢になった時には上記のような金額の年金を受け取れる保証はありません。

また、2020年に公的年金の税金の制度が変わるという話もあります。

出口はまだまだ先ですがスイッチングも含めて出口戦略は考えておく必要があると思います。

と税金取られる話ばかりしてきましたが、どこまでいっても税金とはうまくお付き合いしなければなりません。

そして、今回のiDeCoの話は関係ありませんが税金を払うこと、払えることは信用になります。

いろんな制度を利用して税金払ってないといざ家をどうするその他で融資を受けたくても受けられない可能性もあるのでご注意を…。(これは本読んで知った話なので本当か知りませんが…。)

ただ、少しでも知っておけば払わなくていい税金もあるかもしれないのでまた少しずつ勉強したいと思います。

でも…。退職金少ないの悲しいですね…。(もらえるかすらわからん…。)

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